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佐藤光展氏による日本精神科病院協会長・山崎學氏へのインタビュー

NHKで放送された「ドキュメント 精神科病院×新型コロナ」には様々な反響があったようです。当ブログでも「ETV特集『ドキュメント 精神科病院×新型コロナ』が暴いた精神病院の実態」と題して取り上げましたが、神奈川精神医療人権センター(KP)では精神病院側の考えや実態を掘り下げたインタビューが行われていました。

インタビュアーは、「医療ルネサンス」(読売新聞連載)や『精神医療ダークサイド』(講談社現代新書)を執筆した佐藤光展氏です。日本精神科病院協会の会長・山崎學氏は3時間近くも話を聞かせてくれたそうです。

日精協会長・山崎學さんの「〝悪役〟の胸の内」① 国が「保安」をやらないから民間が/感染症対策は独自ネットワーク検討(神奈川精神医療人権センター)

日精協会長・山崎學さんの「〝悪役〟の胸の内」② 患者さんはファミリーだから/長期入院で儲ける気はない(神奈川精神医療人権センター)

現場の声そのものですので、なかなか実感がこもっています。精神医療を一方的に批判するだけでは、何の解決にもならないのでしょう。ただ、山崎學氏は世代的に心的外傷に対する知見が少ないのではないかと私は思います。心的外傷の被害者を正しく理解できる、新しい世代の精神科医が、精神医療を改革するよう望みます。

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 前編
ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 後編
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2021-10-27 : 精神医療・精神薬・カウンセリング : コメント : 0 :
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プロフィール

清水賢一

Author:清水賢一
境界性パーソナリティ障害・解離性同一性障害であるパートナーとの約7年間の生活を「ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録」として出版しました。私が彼女の心のトラブルに気付き、その原因が次第に明らかになり、 彼女が事態を受け入れていく実話です。様々な出来事がありましたが、現在では安定した状況となり、毎日問題なく過ごせています。私の経験を元に、機能不全家族の連鎖を絶って被害者が回復できるように提言します。

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ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 後編

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