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自覚のない毒親の典型例

「ほとんど育児もノータッチだった」父親が35歳の娘をなじっています。母親は「子は親の作品。うちの子達は失敗作だ」と言っているそうです。以下の記事を読む限り、家族の貧困問題ではないし、老親がアルバイトをしているのも自業自得でしかありません。家族の本質を理解できない、無償の愛情を知らない、子供に困らされている「毒親」の典型例だと受け取れます。

【家族の貧困】子ども中年の38歳娘がねだる月5万円の小遣いと、老親のアルバイト生活~その1~(サライjp)

【家族の貧困】子ども中年の38歳娘がねだる月5万円の小遣いと、老親のアルバイト生活~その2~(サライjp)

私は、定年退職してから子供に過干渉する毒父がとても多いように感じています。彼らは自分のエゴに過ぎない子供像との違いに腹を立てるのです。30か所以上のめった刺しで息子を殺した、元農林水産省事務次官の熊沢英昭被告はその象徴です。

毒父は、乳幼児期に子供と愛着を形成する努力をしなかったばかりか、自分が正しいという上から目線をやめません。「今さらあなたは父親面ですか?うざいんですけど」と息子に返されるのは当然です。「私と同じ大学を卒業させて」「何不自由ない生活をさせて」「中高一貫校に進学させて」「名門大学に入れさせて」「転職も許してやった」とは、何様のつもりでしょうか。

「団塊世代というのは少々割を喰っている」という自己中心的な考えにも本当に呆れます。戦争を経験せずに済み、上の世代が少ないから出世しやすく、右肩上がりの経済成長でおいしい思いをした挙句に、年金も60歳から支給されている。それでも、不満たらたらです。こんな親に育てられたら、人生が狂ってしまっても仕方がありません。

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 前編

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 後編
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2020-10-14 : 機能不全家族 : コメント : 0 :
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プロフィール

清水賢一

Author:清水賢一
境界性パーソナリティ障害・解離性同一性障害であるパートナーとの約7年間の生活を「ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録」として出版しました。私が彼女の心のトラブルに気付き、その原因が次第に明らかになり、 彼女が事態を受け入れていく実話です。様々な出来事がありましたが、現在では安定した状況となり、毎日問題なく過ごせています。私の経験を元に、機能不全家族の連鎖を絶って被害者が回復できるように提言します。

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 前編

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 後編

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