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「教育虐待」という子供を支配する典型的な手法

最近注目されている虐待の一つに「教育虐待」があります。勉強という批判されにくい大義名分を掲げ、子供の将来の幸福という普遍的な親の愛情を装って、子供を支配する親の典型的な手法です。子供に勉強を促す親はどこにでもいるとは思いますが、一方で役割を履き違えている親が数多く存在します。

お父さん、僕もう無理だよ 中学受験に潜む“教育虐待”の実態(NHK NEWS WEB)

「教育虐待」に気づかない教育熱心な親たちの闇(東洋経済ONLINE)

耳元で「東大に行け」と怒鳴り続け、「医者になれ」と娘を暴行…弁護士が見た「教育虐待」エスカレートする親たち(弁護士ドットコムニュース)

私が小学生の頃、塾に行く子供は、一部の経済的に余裕のある家庭にいる子供でした。特に、私立中学を受験する子供はクラスで2〜3人程度で、多くの子供は自由に過ごせる期間が長かったのだと思います。時代が違うと言えばそれまでですが、現代ほど親に支配されている子供はいなかったはずです。

いい大学に通って立派な会社に入ったところで、自己肯定感が低かったら幸福にはなれません。どんなに収入があっても、信頼できる家族や友人がいないならば寂しい限りです。子供の幸福を望むならば、自由と愛情を与えて自律する能力を養いましょう。

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 前編

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 後編
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2019-11-18 : 情緒的虐待/身体的虐待/性的虐待 : コメント : 0 :
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プロフィール

清水賢一

Author:清水賢一
境界性パーソナリティ障害・解離性同一性障害であるパートナーとの約7年間の生活を「ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録」として出版しました。私が彼女の心のトラブルに気付き、その原因が次第に明らかになり、 彼女が事態を受け入れていく実話です。様々な出来事がありましたが、現在では安定した状況となり、毎日問題なく過ごせています。私の経験を元に、機能不全家族の連鎖を絶って被害者が回復できるように提言します。

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 前編

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 後編

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