fc2ブログ

解離性同一性障害の「メンタルなんにんもいる人」

主人格である「僕」の他、10人の人格を内在させている、ツイッターネーム「メンタルなんにんもいる人」が紹介されています。タイトルを読んで「なりたがり」の人かと思いましたが、解離性同一性障害であることは間違いないだろうと思います。担任教諭や医師が真っ当な大人だったから、彼(彼女)は人生を回復できたのでしょう。

脳内にはつねに、10人の人格が同居。多重人格者が語る「日常」(ハーバー・ビジネス・オンライン)

主人格は、まだ副人格とコミュニケーションできないようですが、これから徐々に意思疎通できるようになると予想します。副人格は主人格の後ろから見ているはずなので、一方通行のコミュニケーションは既に成立しています。そして、主人格が副人格を受け入れているので、誰かが姿を現して双方向のコミュニケーションになるのも時間の問題だと思います。

そうすると、他の副人格とも意思疎通が可能になり、やがて各人格が融合した状態として上手く人生を送れるようになります。その先に人格統合があるのですが、当面は融合を目指すとともに、どこかに隠れている重篤な心的外傷に対処できるよう備えておくべきです。haruさんの幸福を願っています。

 
スポンサーサイト



2019-09-09 : 解離性同一性障害/解離性同一症/多重人格(DID) : コメント : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

プロフィール

清水賢一

Author:清水賢一
境界性パーソナリティ障害・解離性同一性障害であるパートナーとの約7年間の生活を「ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録」として出版しました。私が彼女の心のトラブルに気付き、その原因が次第に明らかになり、 彼女が事態を受け入れていく実話です。様々な出来事がありましたが、現在では安定した状況となり、毎日問題なく過ごせています。私の経験を元に、機能不全家族の連鎖を絶って被害者が回復できるように提言します。

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 前編

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 後編

カレンダー

01 | 2024/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 - -

推薦図書

ブログ内検索

アルバム

にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ にほんブログ村 家族ブログ 家庭崩壊・機能不全家族へ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アダルトチルドレンへ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 解離性障害(解離性同一性障害など)へ

人気ブログランキング