fc2ブログ

DQNネームとキラキラネーム

最近、子供にアニメやゲームの主人公のような名前を付ける親が増えています。「DQNネーム」とか「キラキラネーム」という言葉で表されますが、一般的にほとんど読めない漢字を当てていたり、人前で声に出せないような音を付けていたりします。かわいいとか格好いいとか、個性を際立たせたいとか何らかの意味付けはあるのでしょうが、普通なら「名前」に込めるであろう親の愛情が感じられません。

健全な親ならば、子供の将来を考えた希望とか、肉親から文字を採るとか、姓名判断に由来するといった理由で名前を付けます。当然、周囲からその名前で呼ばれることを想定して機能性も考えるでしょう。まして、乳幼児期だけを思い浮かべて、ペットのような名前をつける親はいません。

ところが、不健全な親は、子供が自分の所有物であるという前提に立っているので、自分を満足させるために名前を付けます。しかも、少しも疑問を感じないのだから驚く他ありません。彼ら彼女らは、おそらく機能不全家族に育ったのでしょう。自分が周囲に構って欲しいから、子供の名前を利用して注目を集めようとするのです。自分が親に認めてもらえなかったコンプレックスの反映だというと、わかり易いでしょうか。

もちろん、親自身は潜在意識に気が付いていません。気付いていたら、子供が困るような名前を付けるはずがありません。あなたに子供が生まれるならば、ぜひとも子供のために名前を付けてください。名前は社会への第一歩であり、親の愛情の証です。
スポンサーサイト



2014-06-13 : 結婚・育児 : コメント : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

プロフィール

清水賢一

Author:清水賢一
境界性パーソナリティ障害・解離性同一性障害であるパートナーとの約7年間の生活を「ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録」として出版しました。私が彼女の心のトラブルに気付き、その原因が次第に明らかになり、 彼女が事態を受け入れていく実話です。様々な出来事がありましたが、現在では安定した状況となり、毎日問題なく過ごせています。私の経験を元に、機能不全家族の連鎖を絶って被害者が回復できるように提言します。

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 前編

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 後編

カレンダー

01 | 2024/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 - -

推薦図書

ブログ内検索

アルバム

にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ にほんブログ村 家族ブログ 家庭崩壊・機能不全家族へ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アダルトチルドレンへ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 解離性障害(解離性同一性障害など)へ

人気ブログランキング