神戸連続児童殺傷事件から20年

1997年の神戸連続児童殺傷事件から20年が経過しました。少年Aの両親がマスコミに回答した文章を読みましたが、相変わらず自分達の虐待行為からは目を背けたままです。典型的な毒親の態度なので、特にどうということはないのですが、被害者や被害者遺族はこうした機能不全家族に言及してはいかがでしょうか。

加害男性両親、書面取材回答 「絶歌」に涙止まらず(神戸新聞NEXT)

少年Aをどれだけ批判しても、再発防止にはなりません。この事件以降も被虐待児だと疑われる少年少女の凶悪事件は起き続けており、今後も起き続けるだろうと私は予想します。社会は一つの事件から多くを学べるのに、少年事件という理由で真実を見ようとしないからです。改めて、神戸連続児童殺傷事件に関する私の見解を以下に載せます。

2015/04/22 神戸連続児童殺傷事件の家裁審判「決定」全文公表

2015/04/24 神戸連続児童殺傷事件の決定公表が持つ意味

2015/04/27 神戸連続児童殺傷事件の加害少年生育歴-1

2015/04/29 神戸連続児童殺傷事件の加害少年生育歴-2

2015/05/01 神戸連続児童殺傷事件の加害少年生育歴-3

2015/05/04 神戸連続児童殺傷事件の加害少年生育歴-4

2015/05/06 神戸連続児童殺傷事件の加害少年生育歴-5

2015/06/11 酒鬼薔薇聖斗と名乗った加害者男性が手記「絶歌(ぜっか)」を出版

2015/07/22 元少年A「絶歌」が示す愛着障害の根深さ

2015/09/19 熊谷6人殺害事件と性的虐待の因果関係

2015/10/12 「絶歌」元少年Aへ-1

2015/10/14 「絶歌」元少年Aへ-2

2015/10/16 「絶歌」元少年Aへ-3

2015/10/19 「絶歌」元少年Aへ-4

2015/10/21 「絶歌」元少年A 再犯の可能性

2016/04/06 機能不全家族こそ「心の闇」の核心

   
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2017-05-24 : 機能不全社会 : コメント : 0 :
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プロフィール

清水賢一

Author:清水賢一
境界性パーソナリティ障害・解離性同一性障害であるパートナーとの約7年間の生活を「ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録」として出版しました。私が彼女の心のトラブルに気付き、その原因が次第に明らかになり、 彼女が事態を受け入れていく実話です。様々な出来事がありましたが、現在では安定した状況となり、毎日問題なく過ごせています。私の経験を元に、機能不全家族の連鎖を絶って被害者が回復できるように提言します。

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