性犯罪刑法改正に社会的な関心を

政争のために刑法改正案が国会で止まっています。これまで女性のみに限定されてきた「強姦」にあたる行為の被害者に男性が含まれるようになり、被害者の告訴がなくても立件可能となる見込みでしたが、まだ審議入りしていません。改正を求めてきた市民団体「性暴力と刑法を考える当事者の会」代表の山本潤さんは「もうこれ以上待つことはできない」と訴えています。

「性犯罪」厳罰化の法改正がなかなか審議入りしない理由(DIAMOND online)

お茶の水女子大学の戒能民江名誉教授は「性暴力が彼女あるいは彼の一生にどんな影響を持つのか。そのことに社会があまりにも関心を払っていない」と指摘していますが、私もその通りだと思います。性暴力、性虐待によって人生のすべてを滅茶苦茶にされるのに、当事者や支援者以外はその事実に目を向けようとしません。実父に強姦されていた被害者がこれだけ闘っているというのに。

 
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2017-05-17 : 機能不全社会 : コメント : 0 :
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プロフィール

清水賢一

Author:清水賢一
境界性パーソナリティ障害・解離性同一性障害であるパートナーとの約7年間の生活を「ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録」として出版しました。私が彼女の心のトラブルに気付き、その原因が次第に明らかになり、 彼女が事態を受け入れていく実話です。様々な出来事がありましたが、現在では安定した状況となり、毎日問題なく過ごせています。私の経験を元に、機能不全家族の連鎖を絶って被害者が回復できるように提言します。

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