騙されなかった東京の裁判員

先日、「無策な弁護士に利用される嘱託殺人と精神鑑定」と題して記事にした事件について判決が下されました。高野隼一被告に、東京地裁立川支部(阿部浩巳裁判長)は懲役16年(求刑・懲役18年)の判決を言い渡しました。弁護側は嘱託殺人の成立を主張しましたが、阿部裁判長は「被害者が自ら死を望み、殺害を依頼する状況にあったとは考えられない」と否定しています。

交際相手殺害に懲役16年判決、嘱託殺人を否定(YOMIURI ONLINE)

そもそも私は「ボダだから殺しても構わないという裁判員の判決」という記事で、嘱託殺人が認定された裁判に対して疑問を呈したのですが、上記の事件では真っ当な判決が下されたと考えています。ただし、全ての殺人事件の量刑が低過ぎるという考えも持っていますが。福井県民の裁判員のように東京都民の裁判員は騙されませんでしたね。国選弁護人かもしれませんが、もう少し理にかなった主張はできなかったのでしょうか。

 
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2016-11-21 : 境界性パーソナリティ障害/境界性人格障害(BPD) : コメント : 0 :
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清水賢一

Author:清水賢一
境界性パーソナリティ障害・解離性同一性障害であるパートナーとの約7年間の生活を「ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録」として出版しました。私が彼女の心のトラブルに気付き、その原因が次第に明らかになり、 彼女が事態を受け入れていく実話です。様々な出来事がありましたが、現在では安定した状況となり、毎日問題なく過ごせています。私の経験を元に、機能不全家族の連鎖を絶って被害者が回復できるように提言します。

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