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抗うつ薬の非科学性

現在主流となっている抗うつ薬(SSRIやSNRIなど)は、科学であると主張する人々がいます。科学とは具体性が伴う理論です。数値や数式、客観的な事象などに基づいて、特定の結果が導かれなければなりません。まして、向精神薬はiPS細胞のような基礎研究ではなく、実際に服用して脳に作用する物質で、より厳密な事実が必要なはずです。しかし、素人向けの解説では根拠がまるで示されていません。だから、私には非科学的な根拠を科学のように見せかけているだけとしか思えません。

専門家はセロトニンだのノルアドレナリンだのという物質名を持ち出していますが、濃度や必要量を患者ごとに数値管理している事例を私は知りません。fMRIで脳の血流量を把握できるといっても、脳神経を特定できないし、何がどのように作用しているのか誰も見たことがないのでしょう?もちろん、脳を研究している科学者がさぼったり、騙したりしていると言うつもりはありません。けれども、膨大な神経が繋がっている脳の仕組みは、まだ解明されていないと判断すべきです。

抗うつ薬の実態は科学でも何でもなく、「なんか、いいんじゃない」という程度の物質ではありませんか。偽薬(プラセボ)との比較でも有効性は確認できないと主張する専門家もいます。それを精神医療業界がグルになって世に送り出しました。しかも、自死や犯罪を招く副作用がありながら、そうした重大な問題には目を背けています。はっきり言って、滅茶苦茶です。最近では、内科医や救急医などから向精神薬の処方に批判が集まっているそうです。向精神薬は麻薬と同じ成分だと解説している医師もいます。だとすれば、多剤大量処方を行なう精神科医は、一般人をシャブ漬けにするヤクザと同じです。

 
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2014-06-09 : 精神医療・精神薬・カウンセリング : コメント : 0 :
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プロフィール

清水賢一

Author:清水賢一
境界性パーソナリティ障害・解離性同一性障害であるパートナーとの約7年間の生活を「ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録」として出版しました。私が彼女の心のトラブルに気付き、その原因が次第に明らかになり、 彼女が事態を受け入れていく実話です。様々な出来事がありましたが、現在では安定した状況となり、毎日問題なく過ごせています。私の経験を元に、機能不全家族の連鎖を絶って被害者が回復できるように提言します。

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 前編

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 後編

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