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西日本新聞の連載〜貧困の現場から〜

西日本新聞のウェブページで、貧困家庭について連載された記事が公開されています。相変わらずのマスコミの「貧困連鎖」ネタですが、貧困ならば誰もが不幸なのでしょうか。1954年の大学進学率は10%程度ですが、進学しなかった90%の人々が不幸なはずはありません。中卒で職人になっても誇れる人生を歩んでいるはずです。私は一度も学習塾に通ったことはないし、私と同世代であれば学習塾に通っている子供は少数派でした。大昔から貧富の差は歴然として存在し、教育格差も存在しています。それでも、大半の子供は幸福だったろうと思います。

貧困連鎖、奪われる未来 九州深刻、5人に1人

【貧困の現場から】(1) 母と子3人、所持金200円

【貧困の現場から】(2) 公園で夜風に凍えた16歳

【貧困の現場から】(3) 支援つながり母子再起

【貧困の現場から】(4) 未婚の母夜の街に生きる

【貧困の現場から】(5) 引きこもり15歳「夢ない」

【貧困の現場から】(6) 働きづめが「養育放棄」に

つまり、現在の問題は貧困そのものではありません。安易な結婚や妊娠、出産、家庭内暴力、離婚といった機能不全家族の問題であり、そうした不安定な家庭で養育される子供の問題です。そして、そうした不健全な養育が次の世代に連鎖している親子関係の問題です。親が懸命に働いて子供に真の愛情を注いでいれば、貧しい生活でも子供は健全に育ちます。「貧困の現場」をリアルに描く意味はあると思いますが、現象を指摘するだけでは何の解決にもなりません。

 
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2016-04-15 : 結婚・育児 : コメント : 0 :
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プロフィール

清水賢一

Author:清水賢一
境界性パーソナリティ障害・解離性同一性障害であるパートナーとの約7年間の生活を「ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録」として出版しました。私が彼女の心のトラブルに気付き、その原因が次第に明らかになり、 彼女が事態を受け入れていく実話です。様々な出来事がありましたが、現在では安定した状況となり、毎日問題なく過ごせています。私の経験を元に、機能不全家族の連鎖を絶って被害者が回復できるように提言します。

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 前編

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 後編

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