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精神病院をなくしたイタリア

精神医療を長期に渡って取材し続けているジャーナリストの大熊一夫氏が、依然として非人道的な「治療」がまかり通る日本と精神病院をなくしたイタリアについて雑誌の記事を公開しています。二人の准看護士が傷害致死容疑で逮捕・起訴された石郷岡病院の事件についても触れていますが、過去ではなく現在の日本でも「座敷牢」と変わらない「入院」が維持されているのです。

精神病院にしがみつく日本 司法精神病院も捨てたイタリア(大熊一夫)

まさしく政官業の癒着ですね。土木建築や人材派遣などと基本的な仕組みは変わりません。心に傷を負った人々を利用して、病院経営者が税金や保険料を自分の懐に入れようという魂胆です。日本の精神医療は信用に値しないと考えるしかありません。イタリアに学ぶ点は多いと思いますが、精神病院がなくなった経緯は映画として製作されています。

むかしMattoの町があった 予告編・日本語字幕
むかしMattoの町があった(バザーリア映画を自主上映する180人のMattoの会)

 
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2016-03-04 : 精神医療・精神薬・カウンセリング : コメント : 0 :
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プロフィール

清水賢一

Author:清水賢一
境界性パーソナリティ障害・解離性同一性障害であるパートナーとの約7年間の生活を「ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録」として出版しました。私が彼女の心のトラブルに気付き、その原因が次第に明らかになり、 彼女が事態を受け入れていく実話です。様々な出来事がありましたが、現在では安定した状況となり、毎日問題なく過ごせています。私の経験を元に、機能不全家族の連鎖を絶って被害者が回復できるように提言します。

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 前編

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 後編

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