fc2ブログ

川崎中1殺害事件に見る二人の父親

川崎で起きた中1殺害事件の裁判の模様が報道されています。私は「川崎中1生徒殺害事件の幼稚さ」と題して取り上げていましたが、加害者と被害者の父親がどういう父親だったのかわかる記事が出ていましたのでご紹介します。

【川崎中1殺害】ノーネクタイで証言台に立った主犯格Aの父 追及にシドロモドロ(東スポWeb)

上村遼太さんの父親の意見陳述要旨 川崎・中1殺害(朝日新聞)

加害者の父親は、しつけと称して息子を力で支配し続ける父親だとはっきりしました。被害者の父親は、多くの時間を息子と過ごし、離婚後も遠方から会いに行く父親でした。加害者の少年が、幼少期から溜め込んだ怒りを父親に向けていれば済んだはずの事件です。

検察の求刑が懲役10年以上15年以下だったので私は疑問を感じましたが、少年法による制限があるようです。ということは、被告は最短10年で社会復帰が可能なわけで、もしかするとこの父親の元に帰るかもしれません。自分の罪を少しも理解していない被告の父親が、良い影響を与えるとは思えません。判決は今月10日の予定です。

 
スポンサーサイト



2016-02-08 : 結婚・育児 : コメント : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

プロフィール

清水賢一

Author:清水賢一
境界性パーソナリティ障害・解離性同一性障害であるパートナーとの約7年間の生活を「ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録」として出版しました。私が彼女の心のトラブルに気付き、その原因が次第に明らかになり、 彼女が事態を受け入れていく実話です。様々な出来事がありましたが、現在では安定した状況となり、毎日問題なく過ごせています。私の経験を元に、機能不全家族の連鎖を絶って被害者が回復できるように提言します。

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 前編

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 後編

カレンダー

01 | 2024/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 - -

推薦図書

ブログ内検索

アルバム

にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ にほんブログ村 家族ブログ 家庭崩壊・機能不全家族へ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アダルトチルドレンへ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 解離性障害(解離性同一性障害など)へ

人気ブログランキング