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子供の養育費に目を向け始めた報道

私の友人は、長男が6歳、長女が2歳の時に離婚して以来、毎月養育費を支払い続けています。それほど多額ではありませんが、生活費として少ない金額でもなく、一般的な養育費よりは多いかもしれません。離婚の直接的な原因は彼にあったので、離婚後に子供に会えないと嘆いていましたが、長男は大学院生になり、長女は短大生になったそうです。その後、長男とは会ったものの、長女とは会っていないというので、きちんと説明して謝罪した方が良いと助言しました。長女は父親に捨てられてたと感じているかもしれないからです。

2月1日の朝日新聞に「子供と貧困 養育費」と題する記事が掲載されていました。シングルマザーの貧困といった視点ばかりだった報道機関が、ようやく父親の責任にも目を向け始めたようです。この記事では、子供が成人するまできちんと養育費を払っていた父親や行方不明になってほとんど払わなかった父親など、いくつかのケースを紹介しています。



また、泉房穂明石市長が取り組んでいる、離婚時の合意書作成についての提言は、どこの自治体でも導入しやすそうで注目に値します。「離婚する夫婦の子供の代弁者がいない」という指摘は実に的確で、子供を一人の人間として尊重している姿に共感を覚えました。3月7日には外国の取り組みを取り上げると予告していますので、日本がどれほど遅れているのか炙り出されるでしょう。



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2016-02-03 : 結婚・育児 : コメント : 0 :
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プロフィール

清水賢一

Author:清水賢一
境界性パーソナリティ障害・解離性同一性障害であるパートナーとの約7年間の生活を「ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録」として出版しました。私が彼女の心のトラブルに気付き、その原因が次第に明らかになり、 彼女が事態を受け入れていく実話です。様々な出来事がありましたが、現在では安定した状況となり、毎日問題なく過ごせています。私の経験を元に、機能不全家族の連鎖を絶って被害者が回復できるように提言します。

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 前編

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 後編

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