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愛情飢餓への対処法

先日、朝日新聞に「受け入れられたい 大人を試す子供 裏切らぬ覚悟示せ」という記事が掲載されていました。こどもの福祉の増進に貢献することを目的とした公益法人「家庭養護促進協会」の大阪事務所理事・岩﨑美枝子さんへのインタビューです。乳幼児期に養子縁組した子供がどのような心理状況にあるのか、わかりやすく説明されています。無料登録で全文読めるのでリンクを張りました。(ウェブページではタイトルが変わっています)

「自分は愛されているのか」 親の覚悟を試す子ども(朝日新聞DIGITAL)

ここに書かれている状況が、あまりにも私の経験と一致したので正直言って驚きました。境界性パーソナリティ障害(BPD)とされる状況そのものだったからです。親から愛情を得られなかったアダルトチルドレンやボーダーは、乳幼児期からやり直す必要があるという私の考えが間違っていないという証です。

 
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2016-01-18 : 境界性パーソナリティ障害/境界性人格障害(BPD) : コメント : 2 :
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Re: No title
この世に生を受けて、無条件の愛情を与えられなかった場合は、誰もが永遠に探し続けるのでしょうね。5歳の子が飛び降りると脅したという話が出ていましたが、私のパートナーは私の目前でマンション10階から飛び降りようとしました。本人は解離して記憶にありませんが、命を懸けて親という存在を求めていたのだと思います。

そらさんは自分を理解して受容しているようですので、自己治癒力やエンパワメントが発揮されて、正のスパイラルを登っているように感じます。
2016-01-20 14:13 : 清水賢一 URL : 編集
No title
記事の中の乳幼児の行動はいじらしくて涙を誘いますね。
物心ついていない乳児でも試し行動をするものなのですね。

私も常々ACの承認欲求等は、乳幼児期に満たされなかった名残だから、コントロールできないものとして受け入れることをブログを通じて自分に言い聞かせています。
私も20代の時に父親のような年の離れた人と付き合って、試し行動をしました。
でも、相手も怒りで私を制し、1人になりたくない私は潜在的な欲求を封じざるを得ませんでした。
その後、誰にもそういうことを受け止めてもらえる機会に恵まれなかったのですが、最近は、自力でも何とかなるということを実感しつつあります。
2016-01-19 21:23 : そら URL : 編集
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プロフィール

清水賢一

Author:清水賢一
境界性パーソナリティ障害・解離性同一性障害であるパートナーとの約7年間の生活を「ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録」として出版しました。私が彼女の心のトラブルに気付き、その原因が次第に明らかになり、 彼女が事態を受け入れていく実話です。様々な出来事がありましたが、現在では安定した状況となり、毎日問題なく過ごせています。私の経験を元に、機能不全家族の連鎖を絶って被害者が回復できるように提言します。

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 前編

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 後編

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