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加害者の親にも責任がある

昨年2月に、川崎市の多摩川河川敷で中学1年生が殺害された事件は記憶に新しいですが、その後も似たような事件が続いています。これらの事件に共通しているのは、些細な理由と残虐性、集団による犯行という点であり、誰も止めなかったという同調圧力も顕著です。あまりにも社会性が低く、ペット虐待(乳幼児に対する動物虐待のような暴行)にも通じる幼稚さがうかがえます。

愛知の高1溺死 少年3人を家裁送致 重過失致死容疑(産経WEST)

「動くサンドバッグや」命果てるまで続いた〝鬼畜〟の少年暴行 捜査員を絶句させたスマホの凄惨いじめ動画(産経ニュース)

川に落とし17歳少年殺害の疑い、同僚ら4人逮捕 千葉県警(産経WEST)

こうした加害者が真っ当な養育を受けているはずもなく、成人になっていたとしても親の責任は免れません。加害者は些細な理由で責められ、親から殴られたり叱責されたりしていたのでしょうか。自分の感情を親に受け入れてもらえず、怒りや憎しみが残虐性に発展したのでしょうか。あるいは、誰も味方になってくれずに、一人で虐待に耐えていたのかもしれません。加害者の親はほとんど表に出てきませんが、どのような毒を盛ったのか社会に説明し、相応の非難を受けるべきです。

 
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2016-01-11 : 機能不全社会 : コメント : 0 :
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プロフィール

清水賢一

Author:清水賢一
境界性パーソナリティ障害・解離性同一性障害であるパートナーとの約7年間の生活を「ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録」として出版しました。私が彼女の心のトラブルに気付き、その原因が次第に明らかになり、 彼女が事態を受け入れていく実話です。様々な出来事がありましたが、現在では安定した状況となり、毎日問題なく過ごせています。私の経験を元に、機能不全家族の連鎖を絶って被害者が回復できるように提言します。

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 前編

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 後編

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