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就活に過干渉する毒親は、さっさと終活してください

就職活動の学生に過干渉する親の様子が記事にまとめられていました。いったい何歳まで子供に取り憑くつもりなんでしょうね、こういう親は。「毒親化」という表現に留めていますが、はっきり「毒親」と断定した方が社会のためになります。ちょっとした親子の軋轢まで「毒親」として表現するようなNHKの朝の番組は不適切ですが、この記事で紹介している事例は立派な?毒親です。

拝啓、就活生の親御様、「毒親」化にご注意(日経ビジネスONLINE)

「銀行に就職しろ」と迫る父親の文章を読んで、私は1980年に川崎で起きた金属バット殺人事件を思い浮かべました。エリート家族の中で居場所がなかった浪人生が、深夜に両親を金属バットでめった打ちにした事件です。その頃は社会に衝撃を与えた事件でしたが、殺人事件の半数以上が親族間で起きる現在では、さらっとニュースになる程度で終わってしまいますね。

まあ、親が「何もしないのもダメ」だとまとめている記事の内容には全く賛同できませんが、それが現代の気分なのでしょう。記者もせいぜい30代後半〜40代前半かな。相談に乗るのは当然としても、親がすべきは見守る事です。見守られ続けた子供は、自分で解決する術を備えているし、就職に失敗したからと言って不幸になるわけではありません。

 
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2016-01-08 : 機能不全家族 : コメント : 2 :
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Re: 親にも最低限協力して欲しかったてす。
ササライさん、コメント有り難うございます。

滅茶苦茶な親がいるんですね。損害賠償を請求しても当然なほどの加害行為です。親であろうとなかろうと、同居していたら電話を伝える義務があります。日本国憲法第27条に「すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負う」とある通り、就職に親の意向は関係ありません。

そのエピソードだけで、ササライさんがどれほどご苦労されたか想像できます。ご両親は、最初からあなたを責めることを目的として、就職に失敗するように妨害しただけです。失敗はあなたの結果ではなく、彼らの成果です。自分達の優位性を保ちたくて、否定する存在を必要としているのです。おそらく、就職以外にも多くの妨害があったのだろうと察します。さっさと親を見捨ててしまいましょう。
2016-01-11 11:39 : 清水賢一 URL : 編集
親にも最低限協力して欲しかったてす。
就職希望先からの電話を知らせてくれずに放置したり(父)
就職するなー!とボコられたり(母)、

最低限の協力は欲しかったです。
もう、完全に妨害だったんですけどね。

で、就職活動失敗したら、ずっと責られ続けました。
2016-01-10 20:24 : ササライ URL : 編集
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プロフィール

清水賢一

Author:清水賢一
境界性パーソナリティ障害・解離性同一性障害であるパートナーとの約7年間の生活を「ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録」として出版しました。私が彼女の心のトラブルに気付き、その原因が次第に明らかになり、 彼女が事態を受け入れていく実話です。様々な出来事がありましたが、現在では安定した状況となり、毎日問題なく過ごせています。私の経験を元に、機能不全家族の連鎖を絶って被害者が回復できるように提言します。

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 前編

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 後編

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