fc2ブログ

虐待はどんな傷を残すのか〜MSN産経ニュースより

引き続き「MSN産経ニュース」を読んでいますが、虐待のオンパレードに心が痛みます。1972年に発覚した監禁事件は、本当に日本でこんなことがあったのかと驚く他ありません。6歳女児と5歳男児の姉弟が実父により、犬小屋同然のトタン小屋で1年半も監禁され、身体と知能ともに1歳半程度の状況で救出されたそうです。それでも、保育士との愛着の成立によって目覚ましく回復し、現在40代後半であろう二人は子供も授かって健康に暮らしているようです。

また、愛知県立子供病院「あいち小児保健医療総合センター」では、性的虐待で受診した3~18歳の男女158人の84%が解離性障害と診断されたそうです。解離性障害を専門とする、日本では性的虐待が少ないと国際学会で発表した精神科医は、この事実をどう説明するのでしょうか。根拠のない風説を流布するのはやめて欲しいものです。

(1)親から認められぬ子供 「自分の存在価値が分からない」

(2)「お母さん!」と絵は叫ぶ 海渡君が遺した「クマの母子」

(3)“犬小屋”に2児を監禁1年半 「究極のネグレクト」回復の鍵は「愛着」

(4)「ママが来る! 怒られる!」夜泣きする子供たち 矛盾噴出の児童養護施設

(5)慢性トラウマ、脳に影響 性的虐待の8割に解離性障害「今、手を打たねば」

「私はサンドバッグ…気絶するほど殴られた」「ささいな言葉が救いに」 読者の反響次々

  
スポンサーサイト



2015-11-20 : 情緒的虐待/身体的虐待/性的虐待 : コメント : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

プロフィール

清水賢一

Author:清水賢一
境界性パーソナリティ障害・解離性同一性障害であるパートナーとの約7年間の生活を「ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録」として出版しました。私が彼女の心のトラブルに気付き、その原因が次第に明らかになり、 彼女が事態を受け入れていく実話です。様々な出来事がありましたが、現在では安定した状況となり、毎日問題なく過ごせています。私の経験を元に、機能不全家族の連鎖を絶って被害者が回復できるように提言します。

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 前編

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 後編

カレンダー

01 | 2024/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 - -

推薦図書

ブログ内検索

アルバム

にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ にほんブログ村 家族ブログ 家庭崩壊・機能不全家族へ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アダルトチルドレンへ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 解離性障害(解離性同一性障害など)へ

人気ブログランキング