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自閉症・発達障害の原因は化学物質-2

前回、海外のジャーナリストの記事をご紹介しましたが、日本のジャーナリスト岩上安身氏も同様の見解を持つ日本の医師と科学者にインタビューしていました。自閉症の原因は遺伝ではなく、農薬に汚染された環境にあると主張しています。

2015/04/18 農薬大国・日本の現実 ネオニコチノイド系農薬で、発達障害が急増する!? ~岩上安身による西尾正道氏、黒田洋一郎氏インタビュー(IWJ Independent Web Journal)

黒田洋一郎氏は分子レベルで研究しているそうです。そうしないと本当の因果関係がわからないから。それが科学ではないでしょうか。脳の血流が多い少ないなんていうのは、脈拍が早いか遅いか計測した程度と変わりありません。脳の各部位の役割がある程度把握できたといっても、身体の臓器の配置と役割がわかった程度と変わりありません。セロトニンだのノルアドレナリンだのといっても、数値管理さえできないのが実情です。血液検査で様々な物質を計測できる時代なのに。黒田氏は「脳については、まだわかってないことが多い」と正直に話されています。

さて、発達障害は、自閉症スペクトラムという連続体の中に位置付けられていますが、日本では多くの子供に向精神薬が投与されています。対症療法的な使用でしょうが、発達障害に効果があるという科学的な根拠は見つけられません。もちろん、原因となった化学物質を標的としているはずもありません。果たして、効果があったという事例は、純粋に向精神薬の効果だと立証されているのでしょうか。本当は、周囲の支持的な養育が成果をあげているだけではありませんか。

 
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2015-07-08 : 精神医療・精神薬・カウンセリング : コメント : 0 :
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プロフィール

清水賢一

Author:清水賢一
境界性パーソナリティ障害・解離性同一性障害であるパートナーとの約7年間の生活を「ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録」として出版しました。私が彼女の心のトラブルに気付き、その原因が次第に明らかになり、 彼女が事態を受け入れていく実話です。様々な出来事がありましたが、現在では安定した状況となり、毎日問題なく過ごせています。私の経験を元に、機能不全家族の連鎖を絶って被害者が回復できるように提言します。

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 前編

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