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生殖医療はどこまで許されるのか

第三者の精子提供を受けた母親から産まれた子供として、加藤英明氏が生殖医療について積極的に意見を述べています。自らの出自を明らかにしたいという思いで遺伝上の父親を捜し、テレビや新聞などにも実名で露出し、現在では代理出産なども含めた問題提起を行なっています。

AIDで生まれるということ~加藤英明さんに聞く(babycom)

現代の生殖医療では第三者の精子提供などという次元を遥かに超えて、子供を作るための様々な手法が編み出されています。果たして、そのような医療は必要でしょうか。国会議員の野田聖子氏は、選別した女性の卵子を購入して妊娠し、高齢出産した子供に重度の障害があるとわかると病院に丸投げしてしまいました。卵子を取り出したり人工授精させたりする過程では、様々な薬物も使われています。一体彼女は何をしたかったのでしょうか。生殖医療の過程も含めて、子供に対する虐待にあたらないのでしょうか。

これほど極端な事例ではなくとも、不妊治療として多額の金銭や膨大な時間を費やし、身体的な苦痛に耐えている方々は大勢います。私は夫婦間の体外受精程度なら理解できますが、他人の細胞や身体を利用してまで子供を得ようとは思いません。子供は親を満足させるための道具ではなく、授かるものだったはず。子供を育てたいならば、養子縁組すればいいではありませんか。愛着を形成すれば、血の繋がりがなくても真の親子になれるのです。

 
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2015-05-22 : 結婚・育児 : コメント : 0 :
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プロフィール

清水賢一

Author:清水賢一
境界性パーソナリティ障害・解離性同一性障害であるパートナーとの約7年間の生活を「ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録」として出版しました。私が彼女の心のトラブルに気付き、その原因が次第に明らかになり、 彼女が事態を受け入れていく実話です。様々な出来事がありましたが、現在では安定した状況となり、毎日問題なく過ごせています。私の経験を元に、機能不全家族の連鎖を絶って被害者が回復できるように提言します。

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 前編

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 後編

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