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精神障害者に対する偏見

「生活保護リアル」などの著作があるフリーランス・ライター、みわよしこさんが連載しているコラム「おかしいことには『おかしい』と言おう」の中に、私の興味を惹く記事がありましたのでご紹介します。昨年7月の情報ですが、現在では反対運動は終結しているそうです。

「まともに働く」って?-ある精神障害者差別の論理(ヤフーニュース)

また、上記の記事を引用して、以下の指摘もなされています。私は「精神障害者」という括りが好きではないのですが、精神障害者として認定されている人は大勢います。車椅子に乗っていれば目立つでしょうが、何らかの傷害を抱えている人はもっと大勢いるわけで、私が障害者にならないという保証もありません。

グループホームが建つ前から、みんな精神障害者と一緒に暮らしてますよ(桑田 久嗣@リバ邸船橋サポーター)

私の勝手な推測にすぎませんが、この小児科院長の女性医師は機能不全家族に育ったのではないでしょうか。他者の痛みに対して共感したり受容したりする姿勢が感じられません。自分の守備範囲を利用して、地域を守るべきだと頭で決め付けています。と、ここまで書いたところで調べてみたら、以下の文章が見つかりました。個人を攻撃する意図はないのですが、機能不全家族の連鎖を考える上での事例としてリンクします。

院長からの一言 2014.10.21「私の親」(渡辺小児科)

なるほど、彼女は母親から承認を得られなかったので、来院する患者から署名という承認を得ようとしたのです。おそらく、同様の振る舞いはこれまでにもあったのでしょう。また、自分が心理的な外傷を負っているという自覚がないままに、無意識の反作用として精神障害者を毛嫌いしたとも受け取れます。哀しい連鎖です。

 
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2015-03-18 : 機能不全社会 : コメント : 0 :
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プロフィール

清水賢一

Author:清水賢一
境界性パーソナリティ障害・解離性同一性障害であるパートナーとの約7年間の生活を「ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録」として出版しました。私が彼女の心のトラブルに気付き、その原因が次第に明らかになり、 彼女が事態を受け入れていく実話です。様々な出来事がありましたが、現在では安定した状況となり、毎日問題なく過ごせています。私の経験を元に、機能不全家族の連鎖を絶って被害者が回復できるように提言します。

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 前編

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 後編

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