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秋葉原の無差別殺傷事件の上告審弁論

多くの人が、もう事件は終わったと思っていたかもしれませんが、秋葉原の通り魔殺傷事件で上告審(最高裁)の弁論が開かれたようです。高裁で判決が出て以来、かなり時間が経過していましたが、再度精神鑑定などは行なわなかったのでしょうか。まあ、聞いたことのない病名が次から次へと発明される業界ですので、鑑定人の結果は千差万別でしょうが。

「加藤被告は急性ストレス障害だった」弁護側が死刑判決破棄を要求 最高裁弁論(産経ニュース)

国選弁護人が適当に処理しているのかもしれませんが、弁護側の言い分には呆れる他ありません。たかがネット上の軋轢ごときで心神喪失や心神耗弱になるなら、心神喪失や心神耗弱になった人が日常的に溢れかえっていなければなりません。そもそも、心神喪失や心神耗弱なら秋葉原という聖地を選べませんし、そこを歩いていた若い男性4人組をターゲットにできません。

機能不全家族に生まれ育った犯人が、この凶行を実行した理由は何も明らかになっていません。結局、この事件でも真相は闇に葬られるのでしょう。機能不全家族に生まれ育った子供は大勢いますが、こんな事件は起こしません。機能不全家族に何らかの要素が加わらない限り、これほどの憎悪や殺意は生じないのではないでしょうか。

 
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2014-12-27 : 機能不全社会 : コメント : 0 :
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プロフィール

清水賢一

Author:清水賢一
境界性パーソナリティ障害・解離性同一性障害であるパートナーとの約7年間の生活を「ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録」として出版しました。私が彼女の心のトラブルに気付き、その原因が次第に明らかになり、 彼女が事態を受け入れていく実話です。様々な出来事がありましたが、現在では安定した状況となり、毎日問題なく過ごせています。私の経験を元に、機能不全家族の連鎖を絶って被害者が回復できるように提言します。

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 前編

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 後編

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