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表面化している近親姦事件は氷山の一角

実の娘と性交した男の公判が、東京地裁で続いているそうです。しかも、自分の子を2人産ませたことはDNA鑑定の結果、疑いようがないようです。裁判では娘が15歳時点での行為しか起訴されていないようですが、おそらくはもっと幼い頃から続いていたのでしょう。この事件では、児童相談所からの情報提供によって捜査が始まったのですから。

「一番重い刑を…」実娘に子供を産ませた父親の非道と言い訳の数々(FRIDAYデジタル/高橋ユキ)

近年、実の父親による近親姦(近親者による強姦)事件が頻繁に報道されるようになりましたが、これらは氷山の一角だと受け取るしかありません。なぜなら、家庭内で実の父親が娘を強姦したとしても、そのほとんどは闇に葬られていると推定できるからです。近親姦が始まる年齢の中央値は7〜8歳だという調査結果があります。その年齢で、自分が親から受けている被害を周囲の大人に相談できる子供がどれだけいるのでしょう。

そのまま、何年も、あるいは10年以上も被害が続いていたら、ますます誰にも言えなくなります。まして、解離によって近親姦被害を自分の脳に封印し、その事実を全く知らずに成長する子供もいるのです。何らかの事件が起きて、ようやく父親の犯罪が明るみになるだけで、実数は私たちの想像を遥かに超えているのかもしれません。

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 前編
ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 後編
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2022-01-23 : 情緒的虐待/身体的虐待/性的虐待 : コメント : 0 :

長谷川博一氏による解離性同一性障害(DID)のカウンセリング

公認心理師の長谷川博一氏が、解離性同一性障害(DID)の当事者をカウンセリングした模様について語っています。長谷川氏が、拙著「ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録」を読まれたのかどうかは不明ですが、拙著とほぼ重なる状況で適切な対応を行なったと私には受け取れました。

「無差別に生き物の命を奪いたいと…」解離性同一性障害の診断を受けた女性(31)が苦しむ、暴力的な人格の存在(文春オンライン)

「下着がない状態で手をつないで人通りの中を…」29の人格を持つ女性が受けた、幼い頃の性的虐待(文春オンライン)

この事例からわかることは以下の点です。一般的な精神科医には、解離性同一性障害に対処する能力がない。複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)には向精神薬の効果が得られない。そして、この事例では近親姦(近親者による強姦)がDIDの原因だと特定されていないものの、性的虐待を繰り返し受けていたことが原因である可能性が極めて高いというものです。

さて、長谷川博一氏は、カウンセリング対象者と不適切な性的関係を持ったと認めている方です。前回の記事にあるように、精神医療従事者や心理士の問題として米田倫康さんは糾弾しています。幼少期に性的虐待を受けた人の場合、後遺症として性的逸脱行為が行われる可能性は高いので、治療者は誘いに乗ってはいけないし、掌返しを食らうと肝に命じるべきでしょう。

ただし、性的虐待の影響を少なくするために、適切な関係で上書きするということもあり得ると思います。絶対に相手を見捨てないというパートナーでなければ成立しませんが。

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 前編
ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 後編
2022-01-05 : 解離性同一性障害/解離性同一症/多重人格(DID) : コメント : 0 :

精神医療が信頼に値しない理由

精神医療現場における人権侵害の問題に取り組む米田倫康さんが、大きな問題点について警鐘を鳴らしています。自殺に関連して早く精神科を受診しろという「Go To精神科キャンペーン」、精神科や心療内科の異常な開業ラッシュ、精神医療従事者や心理士による患者への性的虐待事件の三つです。

「早めに受診すれば自殺は防げる」精神科医がそんなデマを堂々と主張する本当の理由(PRESIDENT Online/米田倫康)

「10年間ずっと麻雀させるだけ」患者を囲い込む悪徳精神科リハビリ施設の卑劣さ(PRESIDENT Online/米田倫康)

無理やりキス、治療と称して体を触る…わいせつ目的の精神科医が一掃されない根本原因(PRESIDENT Online/米田倫康)

これまでにも様々な場所で指摘されてきた問題ですが、要点を簡潔にまとめてあり、精神医療を理解するためにはとても適した情報だと私は思います。精神医療が信頼に値しない理由です。

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 前編
ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 後編
2022-01-03 : 精神医療・精神薬・カウンセリング : コメント : 0 :

「薬害・廃人症候群」という薬漬けの代償

医師から処方される薬剤が原因で、認知症になっている高齢者が数十万人に及ぶという指摘がありました。私は「今度は『認知症キャンペーン』」と題して、「うつキャンペーン」のように国民を薬漬けにする作戦が進行していると意見を述べていましたが、やはり、認知症においても同様の作戦が繰り広げられていました。

「薬害・廃人症候群」を知っていますか?(東洋経済ONLINE)

認知症の数十万人「原因は処方薬」という驚愕
睡眠薬で高齢者を「寝かせきり」病院・施設の闇
殺人の原因にもなりうる抗認知症薬の大リスク

様々な薬剤で認知症になるように仕向け、ベンゾジアゼピン系薬剤を使って高齢者を鎮静化させるとは、よく考えられた商売の仕組みです。生かさず殺さずに、おとなしい羊を囲い込む「牧畜業」そのものだと言えるでしょう。

今回の新型コロナ騒動でも、たいして効果のないワクチンを人々に繰り返し接種させて、製薬会社は莫大な利益を上げています。巨大財閥、WHO、製薬会社、医療機関、マスコミ、政治屋の目論見に多くの国民は気付かないままです。

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 前編
ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 後編
2022-01-01 : 精神医療・精神薬・カウンセリング : コメント : 0 :
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プロフィール

清水賢一

Author:清水賢一
境界性パーソナリティ障害・解離性同一性障害であるパートナーとの約7年間の生活を「ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録」として出版しました。私が彼女の心のトラブルに気付き、その原因が次第に明らかになり、 彼女が事態を受け入れていく実話です。様々な出来事がありましたが、現在では安定した状況となり、毎日問題なく過ごせています。私の経験を元に、機能不全家族の連鎖を絶って被害者が回復できるように提言します。

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 前編

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 後編

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