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「東電OL殺人事件」を連想させる女性教師の売春事件

都内の区立小学校に勤務する27歳の女性教師が、売春防止法違反の現行犯で、2回逮捕されていたことが明らかにされました。この女性教師は懲戒免職となりましたが、彼女はなぜこうした人生を歩むことになったのでしょう。具体的な根拠はないのですが、私は「東電OL殺人事件」をすぐに連想しました。

「借金300万円のため週3回売春した」新宿“立ちんぼ”女教師逮捕 その素顔とは(FNNプライムオンライン)

懲戒解雇の27歳女性教師はなぜ街頭で売春をしていたのか?語っていた切実な事情「出会い喫茶には行けない…」(SmartFLASH)

女性教師は「病気療養」を理由に休職中だったとはいえ、300万円の借金なんて公務員にとっては大した金額ではありません。「病気」は精神的な不調ではないかと予想しますが、復職すれば充分に返済できる金額です。にもかかわらず、自分の体を売るという、一般人にとってはとてもハードルが高い行為を行なっていました。

「東電OL殺人事件」の被害者も、充分な収入と地位がありながら毎晩のように売春を行なっていました。それも、かなり劣悪な環境を自ら選んでいるような状況です。

あの事件から24年…慶大卒キャリア女性は、渋谷の路上で崩壊した(FRIDAYデジタル/亀山早苗)

私は、彼女たちが近親姦の被害に遭っていたのではないかと疑っています。摂食障害や性的逸脱行為は性的虐待の後遺症として典型的であり、こうした問題行動は思春期以降に現れます。ジュディス・ハーマン氏も『父-娘 近親姦「家族」の闇を照らす』の中で、被虐待者の売春に対するハードルの低さを嘆いているほどです。

こうした自分を破壊したいという衝動は、どこから湧き上がって来るのでしょうか。どこにもぶつけられない怒り、悲しみ、苦しみを自分に向けてしまうのでしょうか。

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 前編
ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 後編
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2021-09-20 : 情緒的虐待/身体的虐待/性的虐待 : コメント : 2 :
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プロフィール

清水賢一

Author:清水賢一
境界性パーソナリティ障害・解離性同一性障害であるパートナーとの約7年間の生活を「ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録」として出版しました。私が彼女の心のトラブルに気付き、その原因が次第に明らかになり、 彼女が事態を受け入れていく実話です。様々な出来事がありましたが、現在では安定した状況となり、毎日問題なく過ごせています。私の経験を元に、機能不全家族の連鎖を絶って被害者が回復できるように提言します。

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 前編

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 後編

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