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自殺者数の減少は精神医療にかからなかったことが原因では?

警察庁が5月20日に集計した4月の自殺者数は「前年同月比19.7%減の1457人」だったそうです。日経ビジネスの記者がその理由について記事を執筆していますが、私は重要な視点が抜けていると気付きました。

新連載:新型コロナ、もう1つの命の危機 自殺者数「4月の謎」から(日経ビジネス)

4月に自殺者が減ったのは「テレワークで人に会わないから」は本当か(日経ビジネス)

人々は新型コロナの感染を恐れて、病院を避けるようになりました。そして、各地の医療機関は大減収となり、経営が圧迫されていると報じられています。それは、精神科や心療内科でも例外ではないはずです。ということは、精神的な問題を抱えた人がいても、精神医療にはかかっていない場合が多いと推測できます。

つまり、日本の精神医療では何らかの投薬を行う場合が大半ですから、精神的な不調を抱えている人が、向精神薬などを服用していないわけです。だから、上記のように自殺者数が減少しているならば、自殺の原因は精神科や心療内科で処方される薬物にあると導けます。せっかく自殺者数の減少を取り上げたのであれば、向精神薬などの販売量がどの程度減少しているのか調べて欲しいですね。

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 前編

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 後編
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2020-06-14 : 精神医療・精神薬・カウンセリング : コメント : 0 :

京都アニメーション放火殺人事件の青葉真司は死刑になるのか-2

「京都アニメーション」への放火で36人が死亡、33人が重軽傷を負った事件で、青葉真司容疑者は死刑になるのでしょうか。過去には、16人が死亡した大阪・難波の個室ビデオ店放火事件で、犯人に死刑が下され確定しています。

さて、今回の事件でも、死刑制度の矛盾点が露わになりました。多くの医療関係者が努力して救った命を私たちは司法の名の下に抹殺するのでしょうか。死刑ならば、アニメファンは溜飲を下げるのかもしれません。一方で、殺人犯であろうとなかろうと、懸命に救助している医師や看護師は虚しく感じるかもしれません。以下の記事では殺人事件と刑罰に関して考察していますが、やはり死刑制度には問題があるようです。

川崎20人殺傷から1年、殺人犯と死刑制度の問題(東洋経済ONLINE/青沼陽一郎)

私は「精神障害者を殺しても執行猶予にする裁判所が下した、植松聖に対する死刑判決」という記事で、死刑制度は矛盾しているから廃止すべきだと表明しています。アニメファンは大騒ぎするのであれば、こうした視点を持つべきではありませんか。

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 前編

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 後編
2020-06-09 : 機能不全社会 : コメント : 0 :

京都アニメーション放火殺人事件の青葉真司は死刑になるのか-1

京都アニメーションの放火殺人事件で、殺人容疑などで逮捕された青葉真司容疑者は、事件の2か月前に精神科への通院をやめていたようです。

青葉容疑者、事件2か月前に精神科通院中止(読売テレビニュース)

こうしたニュースが流れると、精神科へ通院しなくなったから事件を起こしたのだと一般的な人々は考えるでしょう。あるいはキチガイが起こした事件だと。しかし、私は、青葉容疑者が精神科に通院したから、薬の影響でやってしまったのだと理解します。精神科へ通院していたならば、ほぼ間違いなく向精神薬などの投薬を受けていたはずです。これまでにも起きている数々の凶悪事件と同様に、脳に作用する化学物質に後押しされたと考えるべきです。

抗うつ剤SSRI の死角 副作用に攻撃性・衝動性も

上記の映像に限らず、向精神薬と事件に関する情報は無数にあります。ベンゾジアゼピン系の薬の多くは「麻薬及び向精神薬取締法」の対象です。コカインやヘロインならば必ず報道されるのに、向精神薬の場合はなぜ正確な情報が報道されないのでしょう。それは、テレビ局や新聞社が製薬会社から莫大な収入を得ているからです。

1999年に起きた全日空61便ハイジャック殺人事件では、被告は精神鑑定の結果、無期懲役に減刑されました。青葉容疑者も心神耗弱で減刑されるのでしょうか。アニメファンは大騒ぎするのであれば、こうした視点を持つべきではありませんか。

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2020-06-08 : 機能不全社会 : コメント : 0 :
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プロフィール

清水賢一

Author:清水賢一
境界性パーソナリティ障害・解離性同一性障害であるパートナーとの約7年間の生活を「ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録」として出版しました。私が彼女の心のトラブルに気付き、その原因が次第に明らかになり、 彼女が事態を受け入れていく実話です。様々な出来事がありましたが、現在では安定した状況となり、毎日問題なく過ごせています。私の経験を元に、機能不全家族の連鎖を絶って被害者が回復できるように提言します。

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ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 後編

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