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内縁の夫の強姦を葬った東住吉冤罪事件・続報

東住吉冤罪事件(東住吉放火殺人事件)について、報道機関が性虐待を報じなかった状況が文春オンラインで公開されています。私は「『魂の殺人』を許さない」という朝日新聞の社説と題して報道機関を批判していましたが、やはり勝手にタブー視していたようです。

晴れた冤罪。だが内縁夫の性的虐待はなかったことになった ――青木惠子さん55歳の世にも数奇な物語(文春オンライン)
「東住吉冤罪事件」 #1
晴れた冤罪。だが内縁夫の性的虐待はなかったことになった #2

そもそも、火災で死亡しためぐみさんは逃げようとしなかった可能性があると私は考えています。性虐待によって人生を投げてしまい、希死念虜を抱いていたならば、諦めてしまっても不思議ではありません。今回の記事で、内縁の夫は数年間に渡って性虐待を繰り返しており、めぐみさんが母親に反抗的になってサインを出していたという事実も明らかになりました。改めて、めぐみさんの冥福を祈ります。

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 前編

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 後編
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2019-09-28 : 情緒的虐待/身体的虐待/性的虐待 : コメント : 0 :

虐待を受けていた知的障害のある19歳殺人犯

父親から暴力を受けていた知的障害のある殺人犯についてレポートされています。ノンフィクション作家の石井光太氏は「これまで私は川崎中一男子生徒殺害事件など、いくつもの少年事件を取材してきた。あまりに残虐な事件が起きた時、メディアはその動機を『少年の心の闇』と曖昧な表現にして片づけてしまいがちだ。そして一般の人もそれでわかったような気持ちになる」と述べていますが、私も同感です。

知的障害のある19歳殺人犯は、父親からおぞましい暴力を受けていた(現代ビジネス)

以前、私は当ブログで「機能不全家族こそ『心の闇』の核心」と題して曖昧な表現に対する懸念を顕していました。これほど家族間の殺人事件や凶悪事件となる拡大自殺が相次いでいる現状を見れば、機能不全家族に焦点を当てなければならないはずです。

 
2019-09-18 : 情緒的虐待/身体的虐待/性的虐待 : コメント : 0 :

解離性障害の万引き犯に対する不当勾留

400円相当の商品を万引したとして、窃盗罪に問われた女性が約1年7カ月も勾留されていました。解離性同一性障害に関して精神鑑定をしたようですが、訴訟能力を争点とした弁護士を私は批判します。いったい誰のため、何のための裁判でしょうか。

複数の人格が確認できたとしても、主人格など大半の人格は通常の思考を伴っています。弁護士の自己顕示欲か正義感かわかりませんが、無駄に争った結果として有罪判決を受ける以前に有罪と同等の勾留になるとは本末転倒としか言いようがありません。被告人を全く守っていません。

万引で実刑判決も即日釈放 名古屋、勾留日数算入で(産経新聞)

神いっき受刑者の事件に代表されるように、解離性同一性障害が関係する事件は多いと考えられます。裁判官、検察官、弁護士は心的外傷についてもっと勉強しなさい。

 
2019-09-15 : 解離性同一性障害/解離性同一症/多重人格(DID) : コメント : 0 :

解離性同一性障害の「メンタルなんにんもいる人」

主人格である「僕」の他、10人の人格を内在させている、ツイッターネーム「メンタルなんにんもいる人」が紹介されています。タイトルを読んで「なりたがり」の人かと思いましたが、解離性同一性障害であることは間違いないだろうと思います。担任教諭や医師が真っ当な大人だったから、彼(彼女)は人生を回復できたのでしょう。

脳内にはつねに、10人の人格が同居。多重人格者が語る「日常」(ハーバー・ビジネス・オンライン)

主人格は、まだ副人格とコミュニケーションできないようですが、これから徐々に意思疎通できるようになると予想します。副人格は主人格の後ろから見ているはずなので、一方通行のコミュニケーションは既に成立しています。そして、主人格が副人格を受け入れているので、誰かが姿を現して双方向のコミュニケーションになるのも時間の問題だと思います。

そうすると、他の副人格とも意思疎通が可能になり、やがて各人格が融合した状態として上手く人生を送れるようになります。その先に人格統合があるのですが、当面は融合を目指すとともに、どこかに隠れている重篤な心的外傷に対処できるよう備えておくべきです。haruさんの幸福を願っています。

 
2019-09-09 : 解離性同一性障害/解離性同一症/多重人格(DID) : コメント : 0 :
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プロフィール

清水賢一

Author:清水賢一
境界性パーソナリティ障害・解離性同一性障害であるパートナーとの約7年間の生活を「ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録」として出版しました。私が彼女の心のトラブルに気付き、その原因が次第に明らかになり、 彼女が事態を受け入れていく実話です。様々な出来事がありましたが、現在では安定した状況となり、毎日問題なく過ごせています。私の経験を元に、機能不全家族の連鎖を絶って被害者が回復できるように提言します。

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 前編

ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録 後編

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