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性的虐待を原因として自殺したという報道は皆無

松山を中心に活動するご当地アイドル『愛の葉(えのは)Girls』のリーダーだった大本萌景さん(享年16)が自殺した事件について続報がありました。多くのテレビや新聞では、母親の一方的な主張が真実であるかのように報道されていましたが、この記事を読むとかなり異なる真相が存在する可能性があるようです。

自殺した地方アイドルが苦悩していた「家庭でのトラブル」(NEWS ポストセブン)

萌景さんは深夜になっても自宅に帰ろうとしませんでした。そして、「お義父さんがこたつの中にカメラを入れて、私の下半身の写真を撮っていた。私はカメラを取り上げて、撮られた画像も確認した」、「お風呂に入っているとき、脱衣所に誰かが入ってくる」、「部屋のドアの鍵が壊された」という発言もあったようです。こうした状況を踏まえると、彼女は性的虐待を受けていたのかもしれません。

私は同様の体験をしています。主人格の真由美が乖離した状態で、病院に入院している7歳の真由美(副人格)は家に帰りたがりませんでした。また、家庭に問題がある子供はその家庭から離れようとするし、性的虐待を受けた被害者は一様に希死念慮を抱えます。さらには、性的虐待を受けていると明かせる子供はほとんどいません。

子供が自殺した場合に、学校のいじめなどを原因だと主張して提訴する親もいますが、数多くの自殺の中には性的虐待が原因の場合もあるのではないかと疑っています。社会には性的虐待が多く存在すると推計でき、心的外傷を負っている被害者は本心を明かせずに苦しんでいるのに、性的虐待を原因として自殺したという報道は皆無だからです。

 
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2018-11-17 : 情緒的虐待/身体的虐待/性的虐待 : コメント : 0 :

「消えない傷/今苦しんでいるあなたへ」という特集

毎日新聞で「消えない傷/今苦しんでいるあなたへ」という特集が組まれています。その最新の記事では精神科医・臨床心理士の小西聖子(こにし・たかこ)さんが「言葉にすることが第一歩」と題して、メッセージを寄せています。

消えない傷(毎日新聞)

この記事は有料記事ですが、100円の「24時間使い放題!おためしプラン」があるので、記事に興味がある方は一読するのもいいかもしれません。自身が近親姦被害者であったり、当事者と向き合ったりしている方々からのメッセージです。

 
2018-10-12 : 情緒的虐待/身体的虐待/性的虐待 : コメント : 0 :

「女子高生コンクリート殺人事件」の加害者が再犯

綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件の加害者グループの1人が、殺人未遂容疑で逮捕されていたと「週刊新潮」が報じました。この事件の主要な加害者4人のうち、少なくとも3人が再犯しているようです。結局、この連中の親は真っ当な養育をしなかっただけではなく、その後の更生にも全く役立たなかったということでしょう。

綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人の“元少年”が、今度は殺人未遂で逮捕されていた!(デイリー新潮)

殺人未遂で逮捕の「女子高生コンクリ殺人」元少年 刺された被害者が語る一部始終(デイリー新潮)

自分の家で40日間も女子高生が監禁されて、陵辱の限りを尽くされたというのに、「知らなかった」などととぼけたクズ親です。今でものうのうと生きているのでしょうか。機能不全家族を形成する毒親を根絶やしにしない限り、こうした被害はなくなりません。

 
2018-09-08 : 機能不全社会 : コメント : 0 :

「飼育欲」という小児性犯罪者の身勝手な言葉

子供に対する性虐待・性犯罪について「飼育欲」などという極めて身勝手な言葉を用いた犯罪者に取材した記事がありました。

小児性犯罪者たちの「おぞましき飼育欲」その実態(現代ビジネス)

性犯罪者は必ず繰り返し犯罪行為を行っています。全てが発覚しないばかりか、多くの犯罪行為が起訴されたとしても無期懲役にすらなりません。こうした連中の再犯を防ぐには、終身刑か死刑しかないのです。

懲役30年 女子小学生を強姦しまくった教師の犯行の内容が酷すぎる(道楽生活)

そして、近親者による性犯罪はほとんど発覚しないという実態もあります。子供に対する性犯罪に社会の厳しい目を向けなければ性犯罪者はますます増えるでしょう。

 
2018-07-31 : 情緒的虐待/身体的虐待/性的虐待 : コメント : 0 :

船戸結愛ちゃんと児童相談所に関する見解

船戸結愛ちゃんに関して私が適切だと考える記事がありましたので、いくつか紹介します。以前、「子どもの権利を理解できない大人達」という記事を私は執筆しましたが、同様の考えを持つ方は当然大勢います。

結愛ちゃんを見殺しにした児童相談所の大罪
サボタージュ職員への罰則規定が必要だ
(東洋経済ONLINE)

結愛ちゃんを殺したのは私たち大人である
親を罰しても、虐待はなくならない
(PRESIDENT Online)

日本の親が子どもを「モノ」扱いしてしまう、根本的な理由(ITmedia ビジネスオンライン)

 
2018-06-28 : 機能不全社会 : コメント : 0 :
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プロフィール

清水賢一

Author:清水賢一
境界性パーソナリティ障害・解離性同一性障害であるパートナーとの約7年間の生活を「ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録」として出版しました。私が彼女の心のトラブルに気付き、その原因が次第に明らかになり、 彼女が事態を受け入れていく実話です。様々な出来事がありましたが、現在では安定した状況となり、毎日問題なく過ごせています。私の経験を元に、機能不全家族の連鎖を絶って被害者が回復できるように提言します。

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