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「女子高生コンクリート殺人事件」の加害者が再犯

綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件の加害者グループの1人が、殺人未遂容疑で逮捕されていたと「週刊新潮」が報じました。この事件の主要な加害者4人のうち、少なくとも3人が再犯しているようです。結局、この連中の親は真っ当な養育をしなかっただけではなく、その後の更生にも全く役立たなかったということでしょう。

綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人の“元少年”が、今度は殺人未遂で逮捕されていた!(デイリー新潮)

殺人未遂で逮捕の「女子高生コンクリ殺人」元少年 刺された被害者が語る一部始終(デイリー新潮)

自分の家で40日間も女子高生が監禁されて、陵辱の限りを尽くされたというのに、「知らなかった」などととぼけたクズ親です。今でものうのうと生きているのでしょうか。機能不全家族を形成する毒親を根絶やしにしない限り、こうした被害はなくなりません。

 
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2018-09-08 : 機能不全社会 : コメント : 0 :

「飼育欲」という小児性犯罪者の身勝手な言葉

子供に対する性虐待・性犯罪について「飼育欲」などという極めて身勝手な言葉を用いた犯罪者に取材した記事がありました。

小児性犯罪者たちの「おぞましき飼育欲」その実態(現代ビジネス)

性犯罪者は必ず繰り返し犯罪行為を行っています。全てが発覚しないばかりか、多くの犯罪行為が起訴されたとしても無期懲役にすらなりません。こうした連中の再犯を防ぐには、終身刑か死刑しかないのです。

懲役30年 女子小学生を強姦しまくった教師の犯行の内容が酷すぎる(道楽生活)

そして、近親者による性犯罪はほとんど発覚しないという実態もあります。子供に対する性犯罪に社会の厳しい目を向けなければ性犯罪者はますます増えるでしょう。

 
2018-07-31 : 情緒的虐待/身体的虐待/性的虐待 : コメント : 0 :

船戸結愛ちゃんと児童相談所に関する見解

船戸結愛ちゃんに関して私が適切だと考える記事がありましたので、いくつか紹介します。以前、「子どもの権利を理解できない大人達」という記事を私は執筆しましたが、同様の考えを持つ方は当然大勢います。

結愛ちゃんを見殺しにした児童相談所の大罪
サボタージュ職員への罰則規定が必要だ
(東洋経済ONLINE)

結愛ちゃんを殺したのは私たち大人である
親を罰しても、虐待はなくならない
(PRESIDENT Online)

日本の親が子どもを「モノ」扱いしてしまう、根本的な理由(ITmedia ビジネスオンライン)

 
2018-06-28 : 機能不全社会 : コメント : 0 :

児童相談所の能力不足

また、児童相談所の能力不足が明らかになりました。船戸結愛ちゃんを助ける機会はいくらでもあったのに、結果的に死に至らせてしまいました。結愛ちゃんに対する傷害容疑で逮捕された義父の船戸雄大容疑者は、同様の傷害容疑で二度も書類送検されていたにもかかわらず、なぜ一緒に暮らすことができたのでしょうか。少しでも子供の立場で考えられるなら、母親との関係を構築する以前に結愛ちゃんを緊急避難させるべきでした。

父親は“要注意人物” 5歳女児虐待死はなぜ防げなかったのか(文春オンライン)

そして、今日も同様のニュースが報じられています。十分な食事を与えられずに1歳9か月の男児が死亡していました。認可外保育所が再三指摘していたのに、北上市職員は適切な対応をとっていません。

男児に何も与えず、未明まで外出…1歳衰弱死(YOMIURI ONLINE)

残念ですが、この先も同様の事件が起きるのでしょう。一部の児童相談所は、健全な養育を知らない親がおり、不適切な養育は代々連鎖していると知らないようです。加害者と共依存関係にある母親は、共犯になるか見て見ぬ振りをすると知らないようです。被虐待児を助けられるのは、その子と接した真っ当な大人しかいないと理解していないようです。

 
2018-06-07 : 機能不全社会 : コメント : 1 :

「身体はトラウマを記録する」読後感想その3

私が感想を述べるよりも、本書の内容について適切に解説されている文章があります。本書の最後に掲載されている、浜松医科大学児童青年期精神医学講座教授の杉山登志郎氏による「解説の試み」です。出版元の紀伊国屋書店かアマゾンの「なか見!検索」で全文読めるといいのですが、残念ながら確認できないので一部を以下に引用します。

 本書は、凡百のトラウマに関する啓発書とはちがう。本書は、自伝的な要素を有し、著者の精神科医としての、そしてトラウマに関する世界的な研究者としての歩みがそのまま記されている。

 さらに彼は、慢性のトラウマや強烈なトラウマにさらされた脳が通常とは異なる働きを作り上げて行くことを、最新の脳科学や脳画像法を駆使して解明して行く。そうして積み上げられた実証を伴うデータの集積によって、一見脈絡のない不可思議な症候群が、すべてトラウマによって引き起こされた脳の変化に基づくものであることが示され、なぜ従来の治療法が無力であるのかも、脳の働きに遡って明らかになる。また薬物療法の限界も示される。

 本書は日本でも、トラウマに向き合わざるを得ない人々にとって信頼できるテキストとなるだろう。それはこんな人々である。ドメスティック・バイオレンスや子ども虐待に向き合わざるを得ない人、少年非行や少年犯罪、薬物中毒、性被害・性加害、社会的養護、里親・里子、貧困、すべての精神疾患、怠学、不登校に関わる人々。つまり学校教師、ソーシャルワーカー、児童養護施設や児童自立支援施設で働く人、精神科医、臨床心理士、弁護士、裁判官、警察官、検察官そして政治家。まさに私たちの社会は今、トラウマを強く意識しなくては何もできない時代を迎えようとしているのである。

 私は我が国が、ヴァン・デア・コークが目標としてかかげる、子どもの健康なそだちへの予算を増やし、虐待の連鎖を断ち切るために家族への包括的な早期からの有効な支援を実現し、将来の社会的予算を減らすことができる社会に向かってほしいと切に願う。


 
2018-05-07 : 精神医療・精神薬・カウンセリング : コメント : 0 :
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プロフィール

清水賢一

Author:清水賢一
境界性パーソナリティ障害・解離性同一性障害であるパートナーとの約7年間の生活を「ちゅーしても、いいよ 親の支配から生還した真由美の記録」として出版しました。私が彼女の心のトラブルに気付き、その原因が次第に明らかになり、 彼女が事態を受け入れていく実話です。様々な出来事がありましたが、現在では安定した状況となり、毎日問題なく過ごせています。私の経験を元に、機能不全家族の連鎖を絶って被害者が回復できるように提言します。

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